ＪＡ長野厚生連は１２月１７日に２０２２卒管理部総合職職員配属先申渡式を執り行いました。
５名の内定者が参加し、社浦 康三代表理事理事長より配属先通知書が授与されました。社浦理事長からは、「来春からの学びは非常に貴重です。我々の事業の一員として活躍出来る事を心から期待しております。」と激励いただきました。
その後スキルアップ研修会を行い、ニチイ学館から講師を迎え、医療保険制度について学びました。内定者フォローや内定式など今までのイベントは全てオンラインでの開催となったため、内定者の方々と直接会うのはこの日が初めてとなりました。内定者の皆さんは最初こそ緊張感が高かったですが、時間がたつごとに徐々に打ち解けてきている様子で安心しました。次年度からの活躍に期待が膨らみます。
