冬野菜を食べよう
冬野菜といっても今は1年中スーパーなどでたくさんの種類が売られているので、旬がわかりづらいかもしれません。旬を迎えたほとんどの野菜は収穫量が増えるため価格もお手頃になます。しかも旬の野菜は味わい、栄養価ともに高くなります。
寒さの厳しい冬の根菜と葉野菜が旬を迎えます。その代表的なものをご紹介します。
【白菜】
ビタミンCやカリウムが含まれますが、水溶性なので汁ごと食られる料理が おすすめです。
【ほうれん草】
ビタミンC、鉄を多く含んでいます。冬のほうれん草のビタミンC含有量は夏の3倍です。
【ねぎ】
特有の辛みはアリシンと呼ばれ、体を温める作用や疲労回復の効果があるビタミンB1の吸収を高める効果もあります。
【大根・かぶ】
根の部分にジアスターゼ(消化酵素)を含み、胃もたれを防ぐ作用があります。
【ごぼう】
食物繊維を多く含み、整腸作用があります。
これらの食材を上手に献立に取り入れ、寒い冬を乗り切りましょう。
鹿教湯三才山リハビリテーションセンター三才山病院
栄養士 関(せき)繭子(まゆこ)




