厚生連通信

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第3回幹部看護師研修会を開催しました [厚生連ブログ]

2010年12月28日

 平成22年度第3回幹部看護師研修会を12月9日~10日、佐久市臼田の(財)農村保健研修センターにて開催しました。

 幹部看護師研修会は、厚生連各病院看護職員の管理者クラスを集め、年3回開催しており、3回目の今回はまとめの研修会となりました。
 
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 初日は「幹部看護師に期待すること」をテーマに、厚生連看護総合企画室の清水久美子室長に講演をしていただき、グループワークを行いました。

 参加者からは
「自分が看護師としての研きを怠っていた、看護師免許に胡坐をかいていたように思う。リーダーナースとして行動を起こさなければと感じた」
「自分の病院・病棟を愛して、業務改善に挑んでいかなければと思った」
との感想が挙げられ、幹部看護師としての立場や役割を再認識するとともに、前向きな気持ちになることができたようです。


 午後には「個人の取り組み課題発表」が行われ、日々の多忙な業務をこなしながら、各自選択したテーマに沿って課題に取り組み、その経過をレポートにまとめ発表していただきました。慣れない発表に緊張の参加者も見られましたが、趣向を凝らしたスライド資料を使っての発表に、参加者同士いい刺激を受けたようです。また、発表に立ち会った各病院の看護部長や副看護部長からもアドバイスが寄せられ、今後の取り組みへの参考になったようです。


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nurse-institute22129-3.jpg 2日目は固定チームナーシング研究所の西元勝子所長を講師に迎え「固定チームナーシング発のチーム医療」をテーマに、厚生連各病院でも導入している固定チームナーシングの目的や効果、問題点について講演をしていただきました。

 参加者からは
「原点に戻り固定チームナーシングを振り返ることができ、看護師として共同作業業務をもっと取り入れて改善していきたい」
「ナースを育てるためにも固定チームナーシングを進めていきたい」との意見が聞かれ、業務や職場環境について改めて現状を振り返る機会となったようです。

 平成23年6月には、看護師ふりかえり研修会が開催されます。今回の取り組み課題の発表と1年間通して参加していただいた全3回の研修内容も踏まえて、本番ではより素晴らしい発表になることを期待しています。

本所人事課 Y.I



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